このページはJavaScriptを使用しています。
ご使用中のブラウザはJavaScriptが無効になっているか、JavaScriptに対応していません。
サイトを正しく表示、ご利用いただくには、
JavaScriptを有効にするか、JavaScriptが使用可能なブラウザでアクセスして下さい。

「ヘタでも英語を話すその度胸は認めるが、しかし君は英文法をもっと勉強すべきだ」と外国人講師に言われたかつての私のダメっぷり話

この教室ホームページで一番働き者の記事↓↓↓

 

かつて中1 is/do/doesレベルで終わっていた、大人のダメダメ英語学習だった私。

※これは釣りではありませんよ、すべて本当です(*’ω’*)

英語ができない&英語の勉強をやらない言い訳。
そりゃもう、Google検索ばりのスキルを持っていたかつての私。

そんな私はさまざまなきっかけを経て本気で英語を勉強して、そこから英文法講師になるまでのヒストリーを書いた記事です。

ちなみにこの記事全文は10,000文字を超える長編です。
ピックアップして、何回かわけてご紹介しようと思います。

今日はまずこちら↓
どれだけ私は英語ができなかったかのダメっぷり、よ~くわかる内容です。

英文法との出会い

世間ではミレニアムと騒いでいた、2000年前後の頃。

時代は平成初期。
当時の私は30代の前半でした。

英文科出身でも
外国語学部出身でもなく、海外経験もなかった私。

英語は私の人生には縁がないもの。
そう思って生きてきた私。

そんな私が当時転職した企業(精密機械メーカー)で、まさかの海外部門に配属。

輸出担当者として、未経験の貿易業務をすることになりました。

チャンス?それとも悪夢の始まり?
そりゃもう、悪夢でしかありませんでしたね。

当時の私の英文法力は中1一学期のis/do/doesのレベル。
基礎レベルにも到底満たない実力。

英文書が読めない・書けない・話せない・聞き取れない状態からのスタート。

周囲は英語なんて余裕の同僚たちばかり。

英語での会話は当たり前。
英語でのジョークが飛び交う環境。

海外経験豊富な方たちに囲まれた私にとっては、心底居心地が悪くてたまらない環境。

その組織での私の存在は

英語が出来なさすぎて存在する価値ナシ」
「足でまといのお荷物レベル
でした。

運悪く国際電話を取ってしまった時なんて、もう最悪。

〝Just a moment, please.”(少々お待ちください)

海外部門なら当たり前の
英語表現すら知らないレベルだった私。

流暢にまくし立てられる(当時はそう聴こえた)
相手の英語に大パニックになってしまい・・・、なんと私は無言で電話をガチャ切り!

最悪ですね。ひどいレベル。

あまりにも悲惨な私のこの英語力に、周囲は絶句…。
よくこれで海外担当者になれたものだという顔をしている。

幸い、この状況を見かねた親切な同僚たちはいました。
ですが問題は、私は彼らに教えてもらった英文がまったく理解できない。

さらに気まずくなる始末…。

当時はGoogle翻訳ツールはありません。
自分のチカラで英文を書く時代でした。

たとえば、国際電話で使う表現の
May I have your name, please?(お名前を伺ってもよろしいですか)

それは良いけど、なんでMay I~?なのかわからない(*’ω’*)。

「だってMayは助動詞だからこの語順」と言われても、

はい?助動詞って何?
こんな表現、聞いたことがないんですけど?という状態。

1is/do/doesの時点で終わっていた当時の私の英文法力。

「主語と動詞以降の英文の語順」なんてわかるわけがないのです。

ですがこの数々の情けない経験でやっと私は

「私は英文法が全然理解できていない人間だ。かなりヤバイということか」

初めて気づいた瞬間でもありました。

もう一つ。
英文法の基礎がわからないと
何を教えてもらっても、無理していくら英文を丸暗記しても、意味がないことにも。

 

ですがそこに気づいても、実際何から初めて良いのか見当もつきませんでした。

今から20年前のあの当時。
この教室のような、やり直し英文法教室などというものはどこにもありませんでした。

やり直し英文法基礎の勉強教材なんてものも販売されていませんでした。

「英語を勉強するといえば、まずは英会話」という時代。

「は?いまさら英文法のやり直しって(笑)?」
「英文法なんて中学と高校で6年もやってりゃ、だれだってできるのにね(笑)」

そのような考え方が当たり前だった時代。

中学英語のやり直し?
そんなものありえない時代でした。

当時の私もそう思っていました。

「英会話スクールへ行って英会話を習えば~♪、きっといつのまにか英文法もできるようになる☆」

なんとも甘っちょろい思考でした。

この考えそのものは間違いではありませんが
こんな中途半端な意識での英会話レッスンであれば、何年たっても何十万投資しても単語の羅列が関の山。

当時の私は一応英会話スクールには通っていましたが、ただ通っているだけ。

中途半端にズルズル通っているので、万年底辺クラスにステイ。

会社での情けない経験で中学英語からの英文法を基礎からやり直しすることがわかっていたのに、そのスイッチを入れるきっかけがつかめないまま、わからないまま、時だけが流れていきました。

 

 

「やり直し英語」「やり直し英文法基礎教室」と検索入力すると、次々と欲しい情報がいくらでもヒットする今の時代。

今ならどれほど苦労しなかったか…

とつくづく思いますが
今の生徒さんはそれはそれで情報過多で、何をどうして良いのかお困りなのですよね。

皮肉なものです。

まあ、それはさておき。
このモヤモヤ状態からの数年後、いくつもの小さなきっかけが重なり

ようやく「中学英語から英文法基礎をやり直ししよう!」というスイッチが入ります。

それはいつもの英会話の授業で、
ゆるくて個性的な外国人講師にぼそっと言われた一言。

「間違っても英語を話そうとする度胸はあるのは良いが・・・。君はまず英文法をちゃんと勉強すべきだ」

これです。
もう今思えば、これ笑い話です。

英会話レッスンご経験ある方はおわかりでしょうが、
一番下の基礎レベルの英会話レッスンでネイティブ講師にこれ言われるって・・・

私の英文法力は超絶ひどかったってこと(笑)
その理由は、よく話す生徒だったからだったから目立ったのでしょう。

日本人の初心者レベルの英語学習者さんの多くは、英会話というものに強い恐れを感じています。

「英語を口に出す勇気がない方」が圧倒的。

だからスクール側としては、まずはしゃべってもらおうというのがスタンス。

だから生徒さんに文法面の指導はほとんどしません。
(それをすると生徒さんはますます気にして、よけい無言になるため)

エンターテイナーの役割を担う外国人講師の場合は、ほぼ英文法を指摘しません。

だからネイティブ講師にこれ言われるって・・・
相当私の英文法力はひどかったってことです(笑)

しかしこれが運命の転機になったとは。感謝ですよ、感謝。

20年前の私は想像もつきませんでしたが(*’ω’*)。
まあ人生ってそんなものかもしれません。

では続きはまた次回・・・
よろしければぜひまたごらんください。

 

●この記事を全文読んでみようと思った方はこちら↓