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遅刻や欠席が多い大人の生徒指導に悩む先生へ

※この内容を動画にしました。
ブログ記事よりもズバッと踏み込んで具体例を挙げて話しています。ぜひごらんください!

💡動画はこちら↓

 

※このようなテーマについて話すのは、なかなか勇気いりますね。
次回動画を撮るときはさらにズバッと言えるようにがんばります。

 

※当初に書いたブログ記事はこちら↓
合わせてごらんください♪

「生徒さんの都合に振り回されて、計画した授業が進まず悩んでいる先生方へ」

※大人の生徒さんを指導している先生方に向けた記事ですが、子ども向け指導にも応用できる内容です。

 

 

大人の生徒さんだから
社会人としての礼節をわきまえているはず。

ご年齢が上の方であれば、なおさら大丈夫だろう。
いちいち言わなくても・・・

そう思っている先生、いらっしゃるかもしれません。

いや、それが・・・
大丈夫ではないのです。

学びの場では大人は子どもになります。

ですが、実際には・・・
子どもよりも幼稚な方が多いという現実。

ご年齢が上がるほど、視野が狭くなることで
ご自身の価値観の主張が強くなります。

頑固になります。
素直さが欠けます。
自分勝手に暴走します。
人の話を正しく聞けません。

注意すると、感謝どころか逆切れされてしまいます。

実はこれらは私が
実際に大人の生徒さんを教えて知った、衝撃だったことの一つ。

 

まあこれは、冷静に考えたら驚くことでもないですよね。

「え、この人って・・・?」と思ってしまう方、
みなさんの職場などにも、普通にいらっしゃいますよね。

 

 

では今日は

「安易に休む」
「ルーズな性格でいつも開始時刻に遅刻する」生徒さんについての話を。

 

 

ご理由はさておき
頻繁に欠席する生徒さんは、

何かを習得するには、
「連続性習慣」が大事であることを、具体例を挙げて伝える必要があります。

授業を一回受けてやった気になっても

こうやって間が空いてしまうと
実力は蓄積できず、いっこうに効果は出ないことを

生徒さんがわかる具体例を挙げて伝えていく必要があります。

生徒さんの社会的立場で判断してはダメです。

すでに親の立場になっている方であっても
部下を指揮する管理職の方であっても

こういう方は普通にいらっしゃいます。

いまだに理解できていないから
今も堂々とこういうことをしているわけです。

ですので、小学生がわかるレベルの具体例(※)が良いのです。

 

 

こういう生徒さんは外的要因に支配されやすい。

ご仕事・ご家庭・ご自身の体調トラブルで、自分を見失うのがとにかく早い。

結果、学習の優先順位を下げてしまう。

学習時にエネルギーが枯渇してしまうので
授業日になると、体調不良で休んでしまう方が多いです。

このタイプの生徒さんには
周囲に振り回されないお強さを持つことも伝えてください。

いつもできないご自身に、
自己嫌悪を感じて生きているわけですから。

自己肯定感の部分にタッチするので
一度の話では、まず伝わらないと思ってください。

子どもへの指導と同じく
小学生がわかるように具体例を挙げて何度も伝えて下さい。

ここは先生、逃げないで。
恐れずに生徒さんにご指導をすることで、先生ご自身のご成長につながります。

 

 

そして次は
当たり前のように遅刻を繰り返す生徒さんについて。

家を出る(または職場を出る)のが、
いつもギリギリだから遅刻するのです。

色々ご理由をおっしゃると思いますが
基本的に性格がルーズだから。

大人のルーズさは死ぬまで治らないといわれます。

それはその通り。
関わらないのが一番でしょうが、
生徒さんとして接する以上、そうはいかない。

 

 

授業は人と人が出会う場です。

グループレッスンであっても
プライベートレッスンであっても、

ご自身のその行動(遅刻)は
相手のやる気を奪い取る行為であることを伝える勇気を。

クラスを作るのは、
生徒さん一人一人の波動であることを伝える勇気を。

 

私自身の経験上、
遅刻者が多いクラスは引き締まった緊張感が失せるので、クラスが間延びします。

結果、伸びる生徒は少ない。
明るい雰囲気もない。
楽しそうにも見えない。

先生、そんなクラスを
ご契約終了まで教え続けたいですか?

途中で空中分解するのが見えていますし、
先生が気にされている(であろうと思われる)授業アンケート結果も散々ですよ。

クラスが空中分解してしまうと
待たせる生徒さんも
待たされている生徒さんからも達成感は得られないからです。

 

残念ながら大人の生徒さんに
注意できない先生は多いですが、

先生がここで良い顔しているようじゃ

時間通りに来ているのに
待たされている生徒さんがあんまりですよ。

 

 

いかがでしたでしょうか。
この記事が先生方のご指導の参考になれば、幸いです。