「コンプレックスは強いあこがれの裏返し」このことばにピンときたらGo!
中学英語学びなおし英文法基礎講座
12/10より体験クラスを開講します。
生徒さん募集中です!
★英語ができるようになって、こんな人生にしたい。
★自分なりに工夫して勉強はしているが、達成感得られず続かない。
★勉強しているけどうまくいかない理由がわからない。
そう思っている方、お待ちしています。
まずは英語学習の最初の一歩を踏み出してみたい方、どうぞ(申込締切は12/8までにご入金確認できた方)。
お申込いただいた方とはお顔合わせを兼ねて、受講前に個別面談を実施しています。
教室開講して10年。
この面談はいつも開講前に実施していますが、とてもご好評いただいております。
このお顔合わせをすることで、
生徒さんにとっては安心して開講日を迎えることができるから。
いきなり開講日にオンライン授業。
スムーズにログインして問題なく参加できるかなあ?
操作、慣れておきたいなあ・・・
そう思っている方はぜひお早めにね。
※コロナ禍を機に在宅勤務やウェブ会議が増えたので、ある程度オンライン操作に慣れている方は増えてはいますが、それでもやはり事前に経験しておいたほうがスムーズ。
では今日の話を・・・
「(英語への)コンプレックスは、実は強いあこがれの裏返し」
やり直し英語学習を求めている方のほとんどが、共感することばではないでしょうか。
この教室にお越しになる生徒さんたちを実際に見てきて言えるのは、みなさん10代の頃から強くそう思っている方がほぼ全員。
まあ、そりゃそうですね・・・(*’ω’*)
「コンプレックスは強いあこがれの裏返し」
先にあこがれの部分を言わせてくださいね。
英語ができると人生変わります。
英語ができればご年齢に関係なく、世界のどこでも生きていけます。
英語ができればお仕事には困りません。
英語力があればご年齢に関係なく、お仕事あります(これは私自身が経験済)
日本はまだまだ年齢で採用が決まる世の中ですが、英語力(プラス実務経験)があれば関係ありません。
社歴の長さ?
会社の規模?
正社員?
そこにしがみつかなくても堂々と生きていけます(ただし英語力プラス英語での実務経験は必要)
これ、私自信あります。
実際私がそうだったから。
当初中1 is/do/doesもロクにわかっていなかった私。
語学力は国家資格じゃないのに、何歳であっても生きていくのに困らないってすごいよ。
国家資格より包括力のあるかもよ。
英語力は生涯の財産だと私は思っています。
そりゃあこがれますよね。英語ができたら。
ですが現実には・・・
その強いあこがれをリアル化できないまま方のほうが、圧倒的に多い。
「やりたいことは何歳からでも」
世間でよく言われる励ましコトバ。
確かにその通り。
私もそうだと思っていますし、この先もそう思いたい。
ですが残念ながら必ずしもそうとは言えない。
これは私自身が50代になってリアルに感じ始めています。
ご年齢が上がることで気力体力はどんどん失われていき、失望と後悔の念は増大していきます。
ご自身の基盤が弱くなるのです。
気持ちが負けてしまうのです。
そうなると?
やりたいのに理由を探してやらない。
私たちは無意識にこの選択を取ってしまうのです。
コンプレックスはより強いコンプレックスになり、純粋にあこがれていたその気持ちを思い出すとますますつらくなる。
これが現実ではないでしょうか。
あきらめるのも時には必要。
だから良いか悪いかの問題ではないですよ。
でも女性の平均寿命は現在88歳。
ご自身はあと何十年も、毎日そう思いながら生きていきたいですか?
できない(やらない)理由はいくらでもあるでしょう。
でもお仕事やご家庭などをその理由にしても、だれもご自身の人生の責任までは取ってくれないのです。
「コンプレックスは強いあこがれの裏返し」
このことばに共感した方、いると思います。
実はさかのぼること10代の頃から抱えていた
英語への強いあこがれをリアルにしたい方、きっといると思います。
英語ができるようになってこんなことがしたい方
来たる2023年は、なりたい自分としての人生を描きたい方。
いつも心の中に、英語に対する強いあこがれがある方。
そのあこがれを現実に変えてみたら?
英語学習、始めてみたら?
英語学習、もう一度やり直してみたら?
英語学習、最初の一歩を踏み出してみたら?
この記事で何かピンときた方がいたらうれしい。
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