50代の私がインターネット最高!Youtube最高!英語ができるようになって良かった!と思えることは
若い頃に聴いて良いなと思った曲で
出だしやサビの部分は歌えるけど、曲名(タイトル)がわからない。
もう一度聞くことができずあきらめていた、過去の洋楽にまた出会えること!
現在50代の私が
インターネットバンザイ!とくにYoutubeバンザイと思えるのは、まさにこれ(・∀・)。
過去の私は超絶英語ができませんでした。
「は?洋楽なんて私の人生に関係ないしー」と思い込んでいました。
これって英語ができない人、あるあるなのです。
こうやって線引きしてしまうクセ。
だけど今思えば、このコンプレックスはあこがれのうらがえしでした。
洋楽好きなセンス高い友人が編集した
カセットテープをもらうたびに、強く憧れましたからねえ(;・∀・)。
だけど今思えば、このコンプレックスはあこがれのうらがえしでした。
洋楽好きなセンス高い友人が編集した
カセットテープをもらうたびに、強く憧れましたからねえ(;・∀・)。
しかし人生はわからないもの。
あれから30年。今の私は洋楽の歌詞を聴きとれるようになりました。
数年前に映画「ボヘミアンラプソディ」を機に
やっと初めてQueenを聴くようになったのですが、この時はもう難なく英語の歌詞が理解できました。
この感動・・・。
英語をそのまま英語で理解できる瞬間の感動。
聴いた瞬間にフレディマーキュリーのパッションを感じることができる感動。
これ、最高ですよ♪
だから英語ができるようになった今、過去の自分に激しく後悔・・・。
だけど今の時代は、そんな私にもチャンス到来♪
インターネットのおかげでそれを取り戻せる。
改めて思いますが、Youtubeの存在はすごい。
では、どの洋楽に感動したか。
何をきっかけに、最初その楽曲を知ったか。
言い出せば色々あるのですが、とりあえず3曲。
今回はすべてアメリカです。
①70年代ロック
②50年代ジャズ
③70年代のイケイケなロックに戻る(今の私の毎朝のガソリン的な存在)
というなんとも不思議な流れですが、まあ、いいか(・∀・)。
そして洋楽音痴だったわりに
なんでその曲を知ったのかのきっかけもご紹介。
私の場合はすべて青春バブル期に戻ってしまいますが、同世代の方、共感してくださるとうれしいなあ。
①曲名「Don’tTalk」
アーティスト名はLaree Lee(ラリー・リー)
バブル期のトレンディ系の映画
「波の数だけ抱きしめて(中山美穂×織田裕二)」をきっかけに知りました。
②曲名「All of me」
アーティストは私の場合はBillie Holiday(ビリー・ホリデイ)
ビリーホリデイの名前を初めて知ったのは、サザンオールスターズの「星空のビリーホリデイ」(これ80年代の名曲です)
③「China Grove(チャイナグローブ)」
アーティストはthe Doobie Brothers(ドゥービーブラザーズ)
この曲は70年代のアメリカのバリバリなロック。
土臭くパワフルな曲です。
TUBEの前田さんがTV番組「夜もヒッパレ一生懸命」で、この曲を完コピしていたのを見て震えたのがきっかけ(私はTUBEの36年来のファンです)
記事全文と①~③の動画紹介はこちらから。
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