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明治の南米&中米チョコレート4種を食べ比べ♪

久々に雑談記事を。

※最近の雑談記事は
YouTube動画紹介記事の撮影こぼれ話の中で書いているので、単品の記事では久々

 

明治のチョコレートで
本当に長い間ずーっと気になっていたものを、ついに大人買いしてみました。

明治の普通の板チョコ(スーパーで88円)で十分満足な私にとって、このチョコレートにお金を出すのは冒険♪

 

実は私、
かつて機械メーカーの海外部門で
長年輸出業務を担当していたのですが、当時の担当エリアの一つが南米でした。

国名を聞くだけで当時のことを思い出しますねえ。

 

 

南米(ブラジル・ペルー・ベネズエラ)と中米(ドミニカ)の国のチョコレート。

ベネズエラは南米大陸の北にあるので、
エリア的には南米ですが、私の感覚では中米な感じ。

※中米=カリブ海の世界
細かい話でスミマセン。元南米担当の貿易担当者だったのでつい。

 

ブラジルとペルーは
ミルク感アップなカカオ55%?のものもありましたが、

食べ比べをしたかったので、4か国そろっていた70%のものを購入。

 

まず箱のパッケージがカワイイのですが、中身もかわいいですよ。

こんな感じ↓
一箱(=明治の普通の板チョコより大きいサイズ)に3袋入っています。

 

 

各国の中身を取り出してならべてみると、こんな感じ♪

 

 

お味見はこれから♪

・フルーティ(ブラジル)
・フローラル(ペルー)
・スパイシー(ドミニカ)
・ナッティ(ベネズエラ)

どう違うのか、楽しみ。

とりあえず今の私は
ベネズエラの「ナッティ(←nutty?要はナッツ感あふれる?)」が気になる(笑)。

私、長年英会話してきましたが
「ナッティ」は耳慣れないことばだなと(;・∀・)。

私が知らんだけか?

 

 

中米のドミニカはカリブ海のイメージ。

南米のブラジルは(リオの)カーニバル、
そしてペルーはナスカの地上絵とかワインとか。

海外感あふれるチョコレートやわ!

あと、配色がオシャレ。
明治の中では高級チョコレートなので、たぶんお味もおいしいはず。

4箱一気に買っても1,000円以内なので、女子同士のちょっとしたギフトにもよさそう。

ご自身へのちょっとぜいたくにもおススメ!
今回の私はまさにそれ(・∀・)♪