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英和辞書なぜ必要?中学英語やり直し英文法基礎学習者さん向けにその理由をお話します。

※2019年に投稿した記事を再アップ♪生徒さんから多い質問の一つです。

「語学学習において、辞書を使うのは当たり前」

これはきっとだれもが、よくおわかりだと思います。

ですが実際のところ・・・
英語ができない方たちにとっての辞書は、よくわからない存在のようです。

なんて必要なのかわからないと思っていらっしゃいます。

まあ、そうでしょうねえ。
今の時代、ネット検索すれば速攻日本語の意味なんてわかりますから。

 

私が英語指導で最初に難儀するのは
生徒さんたちに英和辞書の必要性を伝えること。

単に翻訳だけなら、わざわざ辞書なんて買わなくてもいけますからねえ。

 

では、なぜ辞書は必要?

理由:「この英単語の後ろには何詞が来る」
ご自身が作りたい英文を自由自在に作れる秘訣が網羅されているから

例:動詞helpの場合

直後に名詞を置く。ただし人を表す名詞のみ。

私はあなたの宿題を手伝う
I help your homework.と書いたらアウト。

名詞your homeworkは、人ではなくモノだから。

I help you with your homework.が正解。

※「help 人 with モノ:人の~を手伝う」は熟語

 

まあ・・・
これだけの説明で
「そうか!よし!」とおわかりになる生徒さんはいらっしゃいません。

 

 

受講が決まった生徒さんたちにはまず伺っているのは、みなさん英和辞書はお持ちかどうかということ。

持っていない方が多い。
持っている方であっても、古い辞書。

ご自身の高校時代の紙の辞書とか。
30年の時を経てまたこれを使おうとされる方、多いのですが・・・

 

いやいやいやいや、これは古すぎてダメ。

昔は手垢のついた辞書を
ずっと使うのが良いと言われていましたが、

それ、今では化石レベルの話。

この私もその世代ですけど
昭和ガチガチ思考なみなさん、

この話を平成10年以降生まれ(2000年以降)の生徒さんにとっては・・・

「あ・り・え・な・い♪」レベル。

 

インターネットの時代の今。
ことばは進化しています。

「語学学習においてバイブルである辞書は、常に最新のものを使うべし」

という意識が普通になりました。

大阪の公立高トップ校の先生たちも、「紙の辞書なら毎年買い換えて」とおっしゃっていますから。

 

 

実際に生徒さんたちの多くも
電子辞書をお持ちの方のほうがほとんど。

ですが電子辞書をお持ちでも、10年以上も前のモデル・・・。

授業料のお支払いもありますから、さらに辞書購入となると困ってしまう方もいらっしゃいます。

古い電子辞書であっても
英和辞典にジーニアスが入っていたらまずはOKしていますが

できるだけ早く最新のものに買い換えていただくよう伝えています。

10年も前の電子辞書は
まるでブラウン管の昭和のテレビみたいなもの。

古いわ、使いにくいわ、電池すぐ切れるわ・・・

画面が液晶じゃないので見にくい。

 

大人世代の私たち。

老眼に優しくないと目が疲れる。
辞書をひくのがおっくうになる。

使いにくい道具では、効率は上がらない。
これでは、やる気なくすだけ。

 

何かを上達したいなら、道具は大事。
最新のものに変えると、一気にやる気アップ。

ここにお金を異常にケチる人、成功できません。

予算的に厳しいのであれば
紙の辞書もOKしていますよ。1/10の価格(3,000円前後)ですからね。

私がそのような生徒さんたちにおすすめしているのは、現役の中学生が使う英和辞書。

カラー刷りで文字の大きさも見やすい。
解説も発音もわかりやすい。

読んでいて楽しいのです。
3,000円あれば購入できるので、お財布に優しい。

ちなみに今回のクラスの生徒さんが購入されたのは、こちら。

ベーシックジーニアス
英語辞書の王道、ジーニアスのジュニア版(中学生用)

 

 

最初は「ジュニア版って大丈夫か?」と思っていましたが、ページを開いてみて安心。

 

 

品詞解説も、例文解説も、発音もOK。
単語のレベルも思っていた以上に高かった。

「高校卒業まで使えます」という広告通りのレベル。

 

 

「ああ、時代は変わった」

そう私がいちばん驚いたのが・・・
この辞書にはTOEIC®の意味が掲載されている。

ね、昔の辞書とは大違いでしょう?

 

「時代の変化についていく」

英語に苦手意識のお強い生徒さんは
英語学習に対して、何十年も時が止まったまま過去を生きている方が多いです。

これって心の鎖国をしている状態。
開国しないと、成功は厳しい道のりになりますよ。