本気とは今の自分の限界を超えること(中学英語やり直し英文法基礎講座 募集メッセージ)
*未来の生徒さんへのメッセージ①*
次回9月開講の「中学英語学びなおし 英文法基礎 準備講座」の生徒募集が7月から始まります。
この教室にお越しになると、英文法基礎力を身につけるだけでなく、もう挫折しない思考の両方を手に入れることができます。
「やり直し英文法」に特化したスクールや教室はここ数年で劇的に増えましたが、世間一般では高校英語レベルからを対象としたものが多いのが現状。
ですので、この教室のように「中1のis/do/doesの英文法基礎レベルで万年挫折している、大人の英語学習者さんたち」を対象にした、ここまでの本気講座は日本中を探しても同じものはないと言っても言い過ぎではありません。
ですので、対象層の方たちにとっては、「すごい。こういう講座を探していた!私もぜひ申し込みしたい!」と思ってくださいます。
これは本当にありがたいことです。
ですが・・・・。
「これだけの本気講座、私にはできるだろうか?」
「掲載されている生徒さんのbefore⇒afterたちみたいに、本当に私もなれるのだろうか?」
「自分だけがついていけなかったら、耐えられない。嫌だ」
勇気をふりしぼってやりたいと思ったのに、このように次々とできないご理由を探しはじめて、ご自身の本当のお気持ちに蓋をしてしまう方たちのほうが多いと思われます。
今、このブログをごらんになっているご自身はいかがでしょうか?
もし、このように「今はお申し込みしない」ご理由を探し始めたら、どうかこのことば↓↓↓をご自身に問いかけてみてください。
「本気になる」ということは、単に強い気持ちを持つだけではなく、これまでの自分の限界を超えること
いかがでしょうか?
これは私が授業で生徒さんたちに伝えていることばです。
この「本気とはこれまでの自分の限界を超えること」ということばにグッときたのであれば、ご自身もそれができる方だということです。
今度こそ英語ができるようになって、未来の自分に自信を持ちたい方へ。
これまでの限界を超える過程では、お心の中に摩擦を生じます。これが「ざわざわする」状態ですが、これは新たな世界への扉を開ける通過儀礼。
通過儀礼は「本気かどうかお試しの試験」ともいえます。
挫折を繰り返す、つまり限界を越えられない方は、この摩擦が怖いから。そもそも、なぜこの「ざわざわ感」が怖いのかもわからないから。
ざわざわすることからずっと逃げてきたから、いつまでも怖いのです。だからお試し試験を超えることができないのです。
次も同じ挫折を繰り返したい?
それとも、もうそんな繰り返しはもうやめたい?
大事なのは過去ではなくて、未来ですよ。
未来を見ていますか?
過去の世界のまま、時が止まった人生になっていませんか?
「未来の自分に自信を持ちたい」
「これを乗り越えたらこんな良いことが待っているはず」
そう思うお気持ちが勝てば、ご自身には「できる可能性」があります。
そこからは、ご自身のお気持ち次第。
「鉄は熱いうちに打て」ということばがあります。
やりたいことに年齢の壁はありませんが、残念ながら物事にはタイミングというものがあります。
いくら情熱を持っていても、旬を逃してしまうと達成できなくなってしまうことってありますよね?
この記事を読んで、強くお心にヒットしたのであれば、ご自身は大丈夫。この教室への入口への切符は手にしています。
できないご理由をこれ以上探して先延ばしにするのはもうやめて、勇気を出して行動を起こすのは、ほかでもなくて、今、このタイミングでは?
次回の「英文法基礎準備講座」のご案内はこちらから↓↓↓