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英文法基礎やり直し学習に成功したいなら知っておきたい大事なこと

大人対象に「中学英語のやり直し英文法基礎講座」を8年以上開講してきたこの教室。

中1のis/do/doesレベルでいつも挫折を繰り返している、万年超・初心者レベルからを対象としている講座の特性上、英語ができないご自身に強いコンプレックスを感じている方が多いのが特徴。

これは最初からそう決めていたわけではなく、実際に募集してみたらそういう方からのニーズがダントツで高かったということです。

それがきっかけとなり、「英語学習にメンタルは必要」というのがこの教室のコンセプトの一つになっています。

「英語学習にメンタルは必要」

これは英語を教えている先生方であれば、だれもがご納得するであろう事実。

ですが、大人向けの指導の場合、英語知識の提供と同じ割合でメンタル面、意識面にフォーカスを当てて指導するスクールや教室は日本中探してもまず見つからないと思います。

とくに中1 is/do/doesレベルで万年挫折を繰り返している超基礎レベルの方の場合は、なおさら見つからないはずです。

その理由は、みなさんが大人の生徒さんだからです。

「もう良い歳した大人の方にいまさら意識面を一から指導?」

「もう思考が凝り固まっている世代だから、素直に聞くとは思えない」

「効果は期待できない。リスクが高い」

生徒さんのために「本当に」必要なことであることはわかっているけど、それを申し上げてしまうと、大人の生徒さんだから腹を立ててお辞めになってしまうだろう。

辞められるような指導をしては困る。

・・・これは口には出さねど、日本中の英語スクール・教室の講師たちの心の奥底にある本音です。

教育サービス業ですから、収益ありきは当然のことです。

それゆえ、超基礎レベル層の講座の場合は、「本質に触れない楽しくゆるーくお遊び感覚で、おしゃれにやり直し英語✩」というスクールが多いです。

また、生徒さん側にとってもそれで良いと感じる方も多いはずです(伸びなくても良いとわかったうえで)

ですが、そんな方ばかりではありません。

もうある程度のご年齢になっていても、ご自身を変えたい、こんな考え方で生きていくのは嫌だと勇気を出して真剣に英語学習に取り組もうとする方はいらっしゃいます。

ですが、「今度こそはがんばります」と高らかにおっしゃっても、長年のコンプレックスで相当ご思考がこじれてしまったメンタルを変えるのはそんなに簡単なことではないのです。

英語学習に挫折を繰り返すのは、単に能力不足だけの問題ではありません。

もっとも大きな問題は、挫折を繰り返すたびにコンプレックスが強くなり、どんどんねじれた方向へ進んでしまうからです。

変化を拒むガチガチに凝り固まった意識面では、変わることはできないのです。

もしこの記事をご覧になって1%でもドキッとした方は、どうか素直なお気持ちでできることから一つでも取り入れてみてください。

本当に今の人生が嫌だ。変えたいと思っているならば、もう逃げないで。なんとなく読んでいるだけでなく、実際に勇気を出して行動を始めてほしいのです。

「思考は訓練すれば自分で変えられる」

これは実際にこの教室の50代中盤の生徒さんがおっしゃったおことばです。

もう手遅れと言われるご年齢からであっても、人生は変えられる。
これまでたくさんの生徒さんたちの実例を見てきた私も、そう信じています。

※メンタル面にフォーカスを置いた投稿は難しいですね。これまでに前例のない記事になります。
まずは記事にしていき、徐々にカテゴリー化して整えていく予定です。

 

英文法基礎やり直し学習に成功したいなら知っておきたい大事なこと

英文法ができなかったことからの「学歴コンプレックス」を手放そう

英会話ではなくてこの教室のような「中学英語やり直し」という学習ジャンルにご興味を持つ方は、ご自身の過去が好きではないという方が多いです。

これまでの生徒さんたちと対話をして共通しているのは、中学・高校時代になんらかの影を抱えて大人になっている方が多いです。

だから英会話ではなくて「中学英語やり直し」にピンと来られるのですね。

お越しになる多くのみなさんが気にされているのがご学歴なのですが、自己肯定感の低さからの学歴コンプレックスが強くなると、英語学習する上で障害が起きてしまいます。

学歴コンプレックスからの他人へのマウンティング(格付け)をやめよう

ご自身の中での学歴コンプレックスが強くなると、いつも所属している集団内の自分の立ち位置(順位)を気にしてしまうようになります。

周囲の動向がとにかく気になるので、人に流されてしまい、肝心の語学を勉強する目的を見失ってしまいます。

無意識に人を格付けする習慣がついてしまうことで、周囲とのトラブルも起きやすくなるので、気持ちよく学ぶことができません。

せっかく始めた学習が「クラスが合わない」というご理由で続かなくなります。

このマウンティングは強い劣等感の裏返し。狭い世界での格付けにがんばっても、英語力は上がりません。

英語は世界70億につながるコミュ二ケーションツール。ご自身がマウンティングすることに必死な世界はいったいMAX何人?

そう考えるとご自身の現実がよく見えることでしょう。
無意識で人を格付けしている方は多いのですが、そのマウンティングには意味はありますか?

 

自分が数値化される「テスト」から逃げない、恐れない人になろう

数値での格付けですね。

受験などで子どものころから常に数値で格付けしあう環境で育ってきた方は、大人になってもスコアで評価される学習を極度に嫌う傾向があります。

「TOEIC®なんて意味がない」

「テストのために勉強するのは本末転倒だ」

数値で評価されることを極度に嫌ういわゆるプライドの高い方は、このようにおっしゃる傾向があります。

「TOEIC®テストなんて~だ」とはっきりおっしゃるわりに、そもそもこれまで受験したことはない、あるいはほんの数回のご経験だけでそう言い切る方もいらっしゃいますね。

知らないのになぜそう言い切れるのでしょうか?ここに挫折する理由があるのです。

ですが、本当にテストには意味がないと思いますか?

テストはご自身の実力を見る手段。間違えたところがその場でわかるので、上手に活用すれば成功への最短距離となります。

なお、今この記事を書いている私は、TOEIC®スコアが上がれば人生の選択肢は広がり、何歳からでも下克上ができると信じて、TOEIC®テストに惚れ込みました。

英語スクールの生徒時代に、475⇒900超を達成したことで人生は劇的に変わりました。

中1のis/do/doesもまともにわかっていなかった状態から、わずか数年で英語講師になれた理由の一つになりました。

私はテストという存在をポジティブに捉えて、上手に活用して現在があります。

私もこの教室の生徒さんと同様、当初は恐ろしく英語はできませんでした。

ですが、みなさんが気軽に口にする、「テストなんて意味がない」「本末転倒だ」なんてことばでやらない理由探しをすることはありませんでした。

これは強く伝えたく思います。

英語が上手な人や英語学習に成功した人を「真似る素直さ」を持とう

できない人ほど、なぜかご自身のやり方にこだわる傾向があります(プライドの高さの裏返し)。

ですが、語学では「上手い人を真似る」という行為は成功する上で大事な手段。

この特性を理解せず、頑なに自分の狭い世界の価値観にこだわり続けている鎖国状態のままでは、いくらがんばったところでこの先も成功するわけがないのです。

「勉強は諸悪の根源ではなく、自分の人生の選択肢をより豊かに広げる手段」と思おう

勉強ができると選べる学校が増えます。そうなると選べる仕事が増えます。人生を豊かにしてくれます。勉強ができるようになると、人生の下克上が可能になります。

だから、学力の高い中学生や高校生たちは自分の意思でトップ校を目指して懸命に勉強するのです。実際に彼らと過ごせばお気づきになるでしょう。どれだけ目が輝いているかを。

勉強が嫌いだと公言する大人の方たちは、

「勉強とは湯気を立てて自分ひとりで苦悩して学ぶもの」

「勉強とは苦痛に顔を歪めて耐えてやるものだ」

と思っている方が多いのが特徴・・・。そりゃ勉強嫌いでしょうねヽ(・∀・)ノ。

お金の悪口をいう人にはお金はやってこない。これはよく言われる話ですが、これは英語学習に関してもそうではないでしょうか。

苦行だとか苦悩するものだとか思いながら学んでいるうちは、ずっとこの先も挫折しますし、ご自身に合う教室やスクールさんとの出会いも難しくなります。

大人にとっての勉強とは「自分の人生の選択肢を無限大に広げて、人生を豊かに変えてくれるミラクルな手段」。

そう思える思考にご自身が切り替えたら、ご成功は早くなります。

「私は完璧主義だから」この口ぐせをやめよう

「私は完璧主義」だとおっしゃる方、基礎レベルの方と接していておどろくほど多いですね。物事を0か100(オール or ナッシング)で考えるのは女性に多いです。

このタイプの方は、思い通りに進まなくなると「成功できないならやっても意味がないので」と言い出しては放り出す傾向があります。

だから、いつも挫折ばかりの状態を繰り返しているということです。

完璧主義は自分の思い通りに支配したいからゆえ。グレーゾーンを認めないのは、思い通りに支配できない状態になるのが怖いから。

ですが、その完璧主義は、いったい何のために大事にされているのでしょう?

そんなこと、考えたこともないとおっしゃる方のほうが多いでしょう。

ですが、もし、これが成功への邪魔をしていると思ったので一瞬でも思ったのであれば、ぜひ一度ご自身のお心に問いかけてみてください。それがわかれば答えは早いでしょう。

 

・・・ざっと挙げただけでもこれだけあります。

このご学歴コンプレックスをさらにつきつめていくと、ある共通点に気づきました。

 

英文法ができなかった子どもの頃の感情に向き合う勇気を持とう

ご両親や、中高時代に嫌いだった英語の先生などの悪口はもうやめよう

ご両親が支配的だったり過干渉な存在だった場合や、学校の先生との相性が悪かった場合、それを抱えたまま大人になっている方が多いことに気づきました。

このご感情が未消化のまま大人になってしまうと、当時のことを思い出すのか、勉強嫌い・英語嫌いになりやすいのです。

そういう方の口癖は、「勉強なんて嫌いです」「まだ勉強しないといけないんですか」「それで、私は毎日何分勉強すればいいんですか」など。

まるで親に強制的に塾に連れられて、机にくくりつけられて、大人の顔色を見ながらの状態。

大人の生徒さんはご自身の意思でご自身でお金を払って英語を学んでいるはず。ですが、させられている感がお強いのであれば、どこで学んでも成功はできません。

「私は愛されていなかった」「私はこんな辛い目にあってきた」を自己紹介代わりにするのはやめよう

え?まさかそんなことまで?とお思いでしょうか?

はい、そうです。

こういう方は承認欲求が強いので、学習目的を見失いやすい。

子ども(思春期)の頃に経験したお心の寂しさを克服できないままの方は、初対面の人に向かって自分から率先して「これまでの生い立ち」を一から十まで全部話してしまう傾向があります。

なかでも「私は親に愛されていなかったんです」「私はこんな辛い目にあったんです」ということばをわりとすらすらおっしゃる方がいらっしゃいます。

これは、大人になってからのパートナーシップ(恋愛関係)でも同じことが言えます。「親に」の部分を「夫に」「恋人に」「男性に」に置き換えても同じ。

「私を見て!」「私だけを見て!」となるため、講師やほかのクラスメートとトラブルを起こして、自爆してやめてしまうタイプ。

もしご自身に心当たりがあるなら、目先の英語スクールを探す前に、まずはこのお心の問題と向き合ってほしいのです。

現実から逃げて英語学習を放り出しても、またほとぼりが覚めたらまた次のスクールへ。でも、同じことを繰り返して失敗を繰り返す。

その理由がわからないまま、どんどんこじれた人になってしまっていく。この先何十年もの人生を苦しむだけになります。

私はこういう生徒さんを本当にたくさん見てきました。だからこれは本当に痛切に思いますね。

 

英語は語学学習。だからこそ、自分から「~をやってみたい」というポジティブな意思表示をもっと示そう

周囲を気遣う優しい人といえば聞こえは良いのですが・・・

嫌われないように怒られないようにすることばかり考えているので、「言われたことはやりますが、言われなければやりません」というタイプ。

自分のために良い人でいようとしているということです。

問題は、主体性がない。達成力がない。折れるのが早いこと。

英語は自己主張と粘りの言語ですから、これではとても成功できるわけないのです。

英語は自立した言語。自分の言動に責任を持とう。
「人生のキャンセルガール」の主演女優を演じないで

人生にとって本当に必要なことは、残念ながら試練を伴うことが多いのではないかと私は思います。

試練をエキサイティングに乗りこなす、このハンドリング能力が上手い人が成功できるのでしょう。

ですが、ご自身の直感を信じて勇気を出してお申し込みしても、なぜか土壇場になると勝手に恐怖心を作り上げて一方的にキャンセル通告してしまう方、けっこういらっしゃいます。

直感に従って行動しているのに、変わることの恐れから未来への可能性を取り消してしまう人。いつもいつもこの先の人生の可能性を壊してしまう人。

いつも途中で投げ出すから、いつも何も達成できないままの人生。
そんな強い自己嫌悪を感じているのに、いつもいつも同じことを繰り返している人生。

なお、スピリチュアルな世界がお好きな方は、「心がモヤモヤすることは、やってはいけないというお知らせ」とおっしゃって、土壇場でキャンセルを繰り返す方もいるようです。

ですが、最初に書いたように、人生にとって本当に必要なことは、残念ながら試練を伴うことが多いのではないかと私は思います。

スピリチュアルをいつも現実逃避の手段にしてしまうと、人生で起きうる出来事を選択を正しく力がどんどん鈍っていきます。

できない理由を他人のせいにして正当化することなんて、簡単にできるでしょう。

適当な言い訳で他人はごまかせても、ほかならぬご自身の自己嫌悪感をさらに大きく増大させる行為となります。ご自身のコンプレックスを増大させてしまうだけです。

これが習慣的動作になると、その連鎖はもう切れなくなります。

ご自身の残りの人生、あと何十年ありますか?
一生、人生のキャンセルガールを演じ続けたいですか?

だけど、「人生のキャンセルガール」の主演女優ですよ?
こんなの決して名誉でもなんでもないことは、ご自身がおわかりでしょう。

これをやめたいなら、やり直し英語学習より先に、まずはご自身のお心と向き合ってほしいのです。

 

5月から始まる「中学英語学びなおし 英文法基礎(3ヶ月集中)クラス」と、それに伴い、事前開講していた「英文法基礎準備講座」の生徒募集も終了しました。

次回の開講も東京・大阪とも同時開講の予定。準備講座は7月中旬以降、本講座(3ヶ月集中クラス)は9月か10月からの予定です。

2019年は次回の開講で最後。タイミング、ぜひつかんでください。

✩3ヶ月完成・中学英語学びなおし・英文法基礎講座 集中クラスのご案内
東京⇒https://clearcolors.jp/english-course/tokyo-class
大阪⇒https://clearcolors.jp/english-course/osaka-class

✩英文法基礎準備講座のご案内(東京・大阪共通)
https://clearcolors.jp/news/1547/